「お産で社会を変えるお話会」に参加して考えたこと
ななみが妊娠9カ月を迎えてお産が身近になった今、通ってる助産院で教えてもらった「お産で社会を変えるお話会」に参加してきました。

そこで心に残ったこと、考えたことをメモのように残しておこうと思います。
前提
突然書き出すと何の話か分からないと思うから少し前提として。
今うちの1人目の子どもを助産院で産もうと思っているんだけど、聞くところによると日本のお産の中で助産院を選んでいる人は1%くらいなんだとか。
あとは当たり前に病院で産む。
でも、病院でのお産に違和感を感じていたり、助産院でのお産の良さを知って欲しい、助産院が残って欲しいって思っている人たちが今回集まってのおはなし会だった。
そしてうちは、最初から助産院1択って感じで助産院を選んだんだけど、(その理由はまた別で紹介するとして)
「病院でしか産めない将来ではなくて助産院で産む選択肢が残って欲しい」と思っているってことを前提に、この記事を書いています!
助産師は最古の職業
「助産師は一番古い職業だ」ってきいて、確かに昔からお産はあるんだから人間にとって絶対に必要な職業なんだなって思って、
そんな職業をななみが目指しているなんてなんか不思議だしかっこいいなと思った。
同時に今自分が携わっている農業もまた、人間が生きる上で絶対に必要なものだし昔から続く職業の1つだなって思って
2人で人が生きる根っこみたいなところに触れられている喜び?というか意義を感じた。
せなか
女性は産後、抱っこやおっぱいで体の前側に意識が行きがち。
だからパパは背中をさすってあげたり背もたれになってあげたりして、背中側への意識をさせてあげられるようにするといい
新しい形でやっていく必要性
少子化が急激に進む現代、助産の業界や学習塾業界のようなところはどんどん経営が厳しい状況になってきている。
だからこそ、今まで通りが通用しない状況の中でいかに新しい形でやっていけるか。
でも、「古き良き」みたいなところも残したいと思う自分もいた
助産院は存続して欲しいと思うし、元々教育業界にいた身としては大手塾の良さもあると思うけど小さい塾でも親身になってくれるところのよさとかもいいのにな~とか
良さと社会的ニーズと持続可能性と、、
残したいなぁ
「道」がつくもので男を磨く
女性はお産を経てレベルが上がっていくらしい。
では男性がレベルを上げるには?「道」がつくものをやると良いと。
むかしの武士のように。
おれは空手をやっていたから、なんとなくなるほどとなった。
レベル、上げたい
無事生まれるか不安って言ってるの男に多い説
今回、『わたしたちのお産ダイアリー』という映画を見て、その中で出てきた旦那さんや、自分の周りの子どもが出来た男友達の言葉で
「何かあったら怖いから病院で」っていうのがあって。
もちろん奥さんに何かあったらって思うと不安になるし、なんとなく病院だったら安全感があるのもわかる。
し、女性も同じような思考で病院を選ぶ人はいるんだろうけど
なんとなく、男側が「無事生まれるか不安だから病院で」って言いがちなのかなと思った。
それが悪いとかではないし、病院も助産院もメリット・デメリットはあると思うけど
じゃあ本当にそうなのか?ってところは男側も考える必要があるなと思った。
3人目くらいまで助産院でのお産を経験して、4人目からは自宅でも行けるぜくらいの自信、つけたいな?
参加者女性多め
以前にもななみに連れられてお産に関するお話会に参加したことがあるんだけど、参加者のほとんどが女性で。(以前のは男おれだけだったな笑)
で、そんなお話会の中で出てくる女性がお産について持ってる悩みとか不安とか
男側も知っとくべきだよなって思うことがめちゃめちゃあるわけで。
じゃないと母親になった奥さんと同じ目線で父親出来なくない?とか
ただでさえ父親の自覚を持つなんての母親より難しいだろうに?みたいな。
もっとこういう場に男のもいたらいいのに~って思った
男の意識を変える必要性
で、そんな女性側のお産の悩みを知らない男がいざ何か女性側から声を上げられたとしても、たぶん共感が出来ない。
だから男の教育も必要だろうなと思った。
女性がたくさん集まって色んな声をあげて、集めて、がんばろー!ってしたことに男側が共感できなくて真剣に考えられないのではもったいなさ過ぎる。
お産について考えるのは女性だけの仕事ではないはず。
助産院で産むという選択肢
助産院を選ぶのは1%とか言われるらしい
うちはたまたま最初から「助産院」ってものの存在を知っていて選んだわけだけど、
助産院で産むって話を人にしたときに「助産院ってなに?」って反応が意外とあった。
お産は病院が安全とか当たり前とかもあるのかもだけど、
純粋に知らないだけでは?と思ったりもした。
もっと「助産院で産む」って選択肢が一般的になっていいと思う
選ぶために、まず選択肢を知る必要がある
自分の身を置くべき場所は
じゃあこの場にいる人たちは?
全員助産院というものを知っている。
だいたい、その良さも。
次のお産もぜひ助産院で!っていう場でもあったのかもしれないけど、じゃあ今後もこの界隈でいくら助産院の良さを話していても助産院の存在はなかなか広まらない
産むのはうちら世代かその下になっていくわけだから、いかにその「これから産む層」にアプローチするか
そのために、自分の身を置くべき場所はどこなのか
かせぐ
今回お話をしてくださった方に「父親にやって欲しいことは?」と質問をさせていただいとところ、
「かせいでください」
とのことでしたので、頑張ろうと思いました!

