子育て奮闘記
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【新生児におすすめのおくるみ5選】寝かしつけのおともに!

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「やっと寝たと思って布団に置いたら、すぐ目を覚ましてしまった…」

新生児のお世話をしているママなら、こんな経験が何度もあるのではないでしょうか。

抱っこしているときは気持ちよさそうに眠っているのに、置いた瞬間に泣き出してしまう。いわゆる「背中スイッチ」に毎晩悩んでいるというママはとても多いです。

そんなときに役立つアイテムのひとつが、おくるみです。

おくるみは、赤ちゃんをやさしく包み込むことでお腹の中にいたときの感覚を再現し、安心感を与えてくれるアイテムです。

今回は、新生児におすすめのおくるみを5つご紹介するとともに、おくるみの選び方・正しい使い方・注意点までわかりやすく紹介します!

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Contents
  1. 新生児におすすめのおくるみとは?
  2. おくるみを選ぶときの4つのポイント
  3. 新生児におすすめのおくるみ5選
  4. 新生児へのおくるみの正しい巻き方|ステップで解説
  5. 新生児のおくるみ使用時の注意点
  6. 新生児のおくるみに関するよくある質問(FAQ)
  7. まとめ

新生児におすすめのおくるみとは?

おくるみを選ぶ前に、まず「おくるみとは何か」「なぜ新生児に効果的なのか」を確認しておきましょう。

おくるみが新生児に使われる理由

おくるみ(英語では「swaddle/スワドル」)とは、赤ちゃんの体をやさしく包み込むための布・グッズのことです。

新生児がおくるみを好む理由は、お腹の中にいたときの感覚に近いからです。

胎内にいるときの赤ちゃんは、子宮壁に四方を囲まれて体が密着した状態にあります。

生まれた後も、その安心感を求めて「抱っこされていると落ち着く」「布団に一人で置かれると不安になる」という状態が続くのです。

おくるみで体を包むことで、その「包まれた感覚」を再現し、落ち着いて眠りやすくなると考えられています。

おくるみで新生児が寝ない問題を解決できる?

おくるみには、新生児が眠りにつきやすくなる効果が期待されています。

特に効果的とされているのが、新生児特有の「モロー反射」への対応です。

モロー反射とは、生後4〜6ヶ月ごろまで見られる反射行動で、眠っているときに自分の手が動いて驚き、目を覚ましてしまう現象です。

おくるみで腕をしっかり包むことで、このモロー反射を抑えられるため、途中で目が覚めにくくなる効果が期待できます。

(参考:日本小児科学会 こどもの救急 https://www.kodomo-qq.jp/)

ただし、おくるみは「正しく使う」ことが安全のために重要です。

使い方と注意点については後半で詳しく解説します。

おくるみを選ぶときの4つのポイント

おくるみにはさまざまな種類があり、素材・形・サイズも異なります。

新生児におすすめのおくるみを選ぶために、まず押さえておきたい4つのポイントをご紹介します。

ポイント①素材は赤ちゃんの肌に優しいものを選ぶ

おくるみが直接触れるのは、デリケートな赤ちゃんの肌です。

素材選びはとても重要なポイントです。

新生児のおくるみにおすすめの素材は以下のとおりです。

  • コットン(綿):吸水性・通気性が高く、オールシーズン使いやすい。肌荒れが気になる赤ちゃんにも安心
  • ガーゼ素材:薄くて軽く、速乾性が高い。重ねることで保温性も調節できる
  • バンブー(竹繊維):抗菌・防臭性があり、柔らかくて肌なじみが良い。敏感肌の赤ちゃんにも向いている
  • フリース・ニット素材:冬場の保温に優れているが、通気性が低いため暑い時期は注意が必要

季節に合わせて素材を変えることも大切です。

夏はガーゼやバンブー素材、冬はコットンやニット素材が使いやすいでしょう。

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ポイント②形状で選ぶ|正方形タイプ・おくるみ型・ジッパー型

おくるみには大きく分けて3つの形状があります。

① 正方形(スクエア)タイプ

一般的な布状のおくるみで、巻き方を変えることでさまざまな用途に使えます。

おくるみとして使うほか、授乳ケープ・ひざ掛け・おむつ替えシートとしても活用できます。

ただし、正しく巻くにはある程度コツが必要です。

② おくるみ型(袋状・ポーチ型)

足元が袋状になっており、ジッパーやスナップで固定するタイプです。

布タイプよりも簡単に装着でき、崩れにくいのが特徴です。

慣れるまでは袋状タイプの方が使いやすいと感じるママが多いようです。

③ スワドルアップ(腕を上げた状態で包むタイプ)

腕を自然に上げた「万歳ポーズ」の状態で包めるタイプです。

赤ちゃんが好む自然なポーズをキープしたまま寝かせられるとして、近年人気が高まっています。

ポイント③サイズは「少し大きめ」を選ぶ

新生児期は成長が早いため、ぴったりサイズを買うとすぐ使えなくなってしまいます。

正方形タイプなら120cm×120cm程度のものが使いやすく、成長しても工夫次第で使い続けられます。

袋状タイプは「新生児〜3ヶ月」「0〜6ヶ月」など対応月齢が表示されているので、それを参考にしましょう。

ポイント④洗いやすさ・乾きやすさも確認

赤ちゃんのものは頻繁に洗濯することになります。

おくるみを選ぶ際は、洗濯機対応かどうか・乾きやすい素材かどうかも合わせて確認しておきましょう。

予備として2〜3枚用意しておくと、洗い替えに困りません。

新生児におすすめのおくるみ5選

ここからは、新生児におすすめのおくるみを5つご紹介します。

各アイテムの特徴・向いている人・注意点を整理しましたので、選ぶ際の参考にしてください。

おすすめ① エイデンアンドアネイ(aden+anais)のモスリンスワドル

特徴:世界中で人気の高いブランドで、モスリンコットン(薄手のガーゼ素材)を使用しています。

洗うたびに柔らかくなる素材が特徴で、通気性・吸水性に優れているため、オールシーズン使いやすいです。

サイズは約120cm×120cmで、正方形タイプ。おくるみとしてだけでなく、多用途に活用できます。

項目内容
素材モスリンコットン100%
サイズ約120cm×120cm
こんな人に向いているオールシーズン使いたい・敏感肌の赤ちゃんに安心な素材を選びたいママ
注意点薄手のため冬場は重ねて使うか別途防寒対策が必要

「肌に優しい素材を選びたい」「長く使えるものがいい」というママに特に支持されているおくるみです。

おすすめ② スワドルアップ(LOVE TO DREAM)

特徴:赤ちゃんが腕を上に上げた「万歳ポーズ」の状態で眠れる独自の形状が特徴のおくるみです。

オーストラリア発のブランドで、日本でも多くのママに支持されています。

ジッパーで簡単に着脱でき、布タイプのように巻く手間がありません。モロー反射を抑えながらも、自然なポーズをキープできる点が他のおくるみにはない大きな特徴です。

項目内容
素材コットン素材(製品によって異なる)
サイズ展開S(〜6kg)・M(6〜8.5kg)など体重別サイズあり
こんな人に向いている布タイプの巻き方に自信がない・簡単に装着したいママ
注意点寝返りをし始めたら使用を卒業する必要がある(公式でも推奨)

「置いたらすぐ起きてしまう」「モロー反射で何度も目を覚ます」というお悩みのあるママに特に人気の商品です。

おすすめ③ 10moisのたまごマットおくるみ

特徴:安心の日本製でコットン100%。くもの上の心地よさ。

首がすわる前の柔らかい赤ちゃんの体も抱っこしやすいマット入りのおくるみです。

セレモニードレスを思わせる白地にフリルのデザインで、退院・お宮参りにもおすすめ!

項目内容
素材コットン
サイズ約137cm×105cm

おすすめ④ 西松屋・バースデイなどのプチプラおくるみ

特徴:西松屋・バースデイ(しまむらグループ)などの育児用品チェーンでは、1,000〜2,000円台でコスパの良いおくるみが手に入ります。

「まずおくるみを試してみたい」「使い捨て感覚でたくさん揃えたい」というときに重宝します。

素材はコットンやガーゼが中心で、洗濯に強く実用的なものが多いです。

項目内容
価格帯1,000〜2,500円前後
こんな人に向いているコスパ重視・まず試してみたい・複数枚用意したいママ
注意点素材の質はブランド品より劣る場合があるため、肌荒れが気になる赤ちゃんは素材を確認して

「高価なものを買って使わなかったらもったいない」という心配があるなら、まずプチプラで試してみるのも賢い選択です。

おすすめ⑤ オーガニックコットン素材のおくるみ

ななみ
ななみ

うちはこのクジラと恐竜柄を使ってます!素材はもちろん、デザインもめちゃかわいくておすすめです!

特徴:農薬や化学物質を使わずに育てられたオーガニックコットンを使用したおくるみです。

敏感肌の赤ちゃんや、アレルギーが心配なママに選ばれることが多いです。

項目内容
素材オーガニックコットン100%(製品による)
価格帯3,000〜8,000円前後(ブランドにより異なる)
こんな人に向いている赤ちゃんの肌荒れが気になる・素材にこだわりたいママ
注意点「オーガニック認証」の有無を確認する(GOTS認証など)

オーガニックコットンを選ぶ際は、信頼できる認証(GOTS/国際オーガニックテキスタイル基準など)を取得しているかどうかを確認すると安心です。

新生児へのおくるみの正しい巻き方|ステップで解説

おくるみを選んだら、次は正しい巻き方を覚えましょう。

ここでは正方形タイプのおくるみを使った基本の巻き方を、ステップ形式でご説明します。

基本の巻き方「ダイヤモンド包み」手順

STEP 1:おくるみをひし形(ダイヤ形)に広げる

おくるみを平らな場所にひし形に広げ、上の角を少し内側に折り返します。

STEP 2:赤ちゃんを中央に仰向けに寝かせる

折り返した部分に赤ちゃんの首がくるように寝かせます。

両腕はお腹の上か、体の横にそろえます。

STEP 3:右側の布を赤ちゃんの体に沿わせて左側に折り込む

右側の布を赤ちゃんの右腕を包むように体に密着させ、左側の体の下に折り込みます。

STEP 4:下の布を上に折り上げる

足元の布を上に持ち上げ、体の前面に沿わせます。

足は伸ばしすぎず、「Mの字」に少し曲げた状態を保てるように余裕を持たせましょう。

STEP 5:左側の布を右側に折り込む

最後に左側の布を赤ちゃんの左腕を包むように体に密着させ、右側の体の下に折り込んで完成です。

全体的にしっかり包めているか確認しましょう。

おくるみを巻くときの「きつさ」の目安

おくるみを巻く際の適切な「きつさ」は、胸の部分に指が2〜3本入るくらいの余裕がある状態が目安です。

きつく巻きすぎると胸が圧迫されて呼吸がしにくくなったり、股関節に負担がかかったりすることがあります。

逆に緩すぎると崩れやすく、布が顔にかかる危険があります。

「ちょうどよく包まれているか」を毎回確認することが大切です。

新生児のおくるみ使用時の注意点

おくるみはとても便利なアイテムですが、正しく使わないと思わぬリスクが生じることがあります。

ここで安全に使うために必ず知っておきたい注意点をまとめます。

注意点①股関節への影響に気をつける

おくるみで足を真っ直ぐに伸ばした状態でぴったり包むと、股関節脱臼(発育性股関節形成不全)のリスクが高まる可能性があります。

(参考:日本小児整形外科学会 https://www.jpoa.org/)

足元は「カエルのような自然なM字の姿勢」が保てるよう、余裕を持たせて包むことが重要です。

足部分を広めに包める「ヒップヘルシー」設計のおくるみを選ぶのも一つの方法です。

注意点②うつぶせ寝・横向き寝は絶対に避ける

おくるみをしている状態でのうつぶせ寝・横向き寝は、乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクを高めるとされており、大変危険です。

(参考:厚生労働省「乳幼児突然死症候群(SIDS)について」https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/sids.html)

おくるみをしている間は必ず仰向けで寝かせ、目を離さないようにしましょう。

注意点③体温の上がりすぎに注意する

おくるみで包むと体温が上がりやすくなります。

暑すぎると熱中症や、SIDS のリスクが高まると言われています。

赤ちゃんの首や背中を触ってみて、汗ばんでいたり異常に熱かったりする場合は、おくるみを外して涼しくしてあげましょう。

特に夏場は通気性の良い薄手のガーゼ素材のおくるみを選ぶことをおすすめします。

注意点④寝返りが始まったらおくるみを卒業する

赤ちゃんが寝返りを始める時期(目安は生後3〜5ヶ月ごろ)になったら、おくるみの使用を卒業するタイミングです。

腕をしっかり固定したまま寝返りをすると、うつぶせになったときに自力で体勢を戻せず危険です。

寝返りの兆候が見え始めたら、腕を出したタイプのおくるみに移行するか、使用をやめることを検討しましょう。

新生児のおくるみに関するよくある質問(FAQ)

Q. おくるみはいつから使えますか?

おくるみは生後すぐから使用できます。

ただし、新生児期は特に体温調節が未熟なため、素材・巻き方・室温に気をつけながら使いましょう。

Q. おくるみはいつまで使えますか?

おくるみは一般的に生後3〜4ヶ月ごろ、寝返りの兆候が出始めるまでを目安に使用します。

寝返りを始めたら安全のために使用を卒業させましょう。

子どもによっては早い時期に寝返りを始める場合もあるため、様子を観察しながら判断してください。

Q. おくるみとスリーパーは違いますか?

おくるみは体を包んで固定するアイテムで、主に新生児〜寝返り前の赤ちゃんに使います。

スリーパーは着るタイプの寝具で、腕や足が自由に動かせます。

寝返りを始めたら、おくるみからスリーパーに切り替えるのが一般的です。

Q. おくるみで寝かせているとき、赤ちゃんの様子はどのくらい見ていればいいですか?

おくるみを使用中は、できるだけ目を離さないことが基本です。

特に寝返りを始める時期が近づいたら、こまめに様子を確認するようにしましょう。

また、体が熱くなっていないか・布が顔にかかっていないかも定期的に確認してください。

Q. おくるみをすると「おくるみがないと寝ない」癖がつきますか?

おくるみに慣れると、次第におくるみなしでは眠れなくなるのでは、と心配するママもいます。

おくるみへの依存は一時的なもので、成長とともに自然に卒業していくことがほとんどです。

無理に早くやめさせる必要はなく、寝返りを始めた時期を目安に徐々に移行していけば問題ありません。

Q. おくるみを嫌がる赤ちゃんはどうすればいいですか?

赤ちゃんによっては、体を包まれることを嫌がる子もいます。

そういった場合は、腕を出した状態で包む「腕出しスタイル」や、足元だけ包む「ハーフスワドル」を試してみましょう。

無理に包もうとせず、赤ちゃんの様子に合わせて柔軟に対応することが大切です。

まとめ

この記事では、新生児におすすめのおくるみ5選と、選び方・巻き方・注意点について紹介しました。

最後に要点を整理します。

おくるみを選ぶ4つのポイント

  1. 素材は赤ちゃんの肌に優しいもの(コットン・ガーゼ・バンブーなど)
  2. 形状は「正方形タイプ」「袋状タイプ」「スワドルアップ」から選ぶ
  3. サイズは少し大きめを選ぶ
  4. 洗いやすさ・乾きやすさも確認する

新生児におすすめのおくるみ5選

  1. エイデンアンドアネイのモスリンスワドル(通気性・肌触り重視)
  2. スワドルアップ(万歳ポーズ・ジッパー装着で簡単)
  3. フェリシモ「ふくふくガーゼ」(国内ブランド・ガーゼ素材)
  4. 西松屋・バースデイなどのプチプラおくるみ(コスパ重視・複数枚準備に)
  5. オーガニックコットン製おくるみ(敏感肌・素材こだわり派に)

使用時の主な注意点

  • 股関節に負担をかけない巻き方(足はM字姿勢を保つ)
  • うつぶせ寝・横向き寝は厳禁(SIDS予防)
  • 体温の上がりすぎに注意する
  • 寝返りを始めたら使用を卒業する

おくるみは使い方次第で、寝かしつけの強い味方になります。

わが子に合うものを見つけるまで、少し試行錯誤が必要かもしれませんが、焦らず一つずつ試してみてください。

毎日頑張っているママのお役に立てれば幸いです!

\うちらのおすすめはこれ!/


【参考資料】

  • 厚生労働省「乳幼児突然死症候群(SIDS)について」https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/sids.html
  • 日本小児整形外科学会「発育性股関節形成不全」https://www.jpoa.org/
  • 日本小児科学会 こどもの救急 https://www.kodomo-qq.jp/
  • International Hip Dysplasia Institute「Hip-Healthy Swaddling」https://hipdysplasia.org/developmental-dysplasia-of-the-hip/hip-healthy-swaddling/

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くじらのうた
『人生は自分の選択がつくる』を合言葉に、
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東京出身→沖縄で島暮らし5年を経て
社会人7年目にして看護学校入学
「助産婦」を目指して邁進中

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長崎出身→数学講師4年を経て
「子ども達に残したい未来を残す」と
農業の道へ未経験転職

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