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【出産への当事者意識のギャップ】やってるつもりの夫の行動

nanami-inchikyu
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「結局、当事者意識が足りてないんじゃない?」

出産予定日を過ぎて不安と焦りが募った中でのななみ(妻)からの一言。

出産に向けた準備、妊婦生活のサポートはできることはやってるつもりではあったし頑張っている方だと思っていたけど、足りていなかったのかと悲しさと悔しさを覚えた日。

この出来事からぼく(夫:はやと)が得た気づきとその後の行動を記録します。出産について調べた内容は参考になるかもしれないので読んでみてください。

出産の当事者意識のギャップ

“やってるつもり”の夫側

“やってるつもり”のはやと
  • 妊婦検診はななみと一緒に全部行った
    • なんなら理想の出産を叶えるために香川↔岡山の片道1時間かかる助産院に
  • 理想の出産方法についての情報を頭に入れた(情報源はななみ)
    • ロータスバースという初耳の出産方法
  • 妊娠・出産関係のイベント参加
    • 参加者は大体ほぼ女性
  • 妊娠してからのごはん準備担当

妊娠期間、だいぶななみのことを気遣いつつ過ごしていたつもりだった。

けど、出産予定日を過ぎてほんとに理想のお産ができるのかな?って不安になってきたとき、

ななみ
ななみ

帝王切開はしたくない!自然な出産ができないなら自宅で産む!

はやと
はやと

さすがにリスクがあるから不安やし自宅で産むのはやめてほしい、帝王切開も場合によっては仕方ないのでは…

っていうやりとりがあって

お産に対するななみの気持ち
私は助産院で産みたい!産みたいんだ!産ませてくれ!
私は助産院で産みたい!産みたいんだ!産ませてくれ!

ほんとにやった?の妻側

ななみからしたら
  • それって何か調べたうえで不安って言ってんの?
  • それともなんとなく不安ってだけで反対してるの?

って、なんとなくで反対してるならひどい、同じ立場で考えてよ!と言われてしまった…

気づき

確かにやれていない

ななみから降ってくる情報や、必然的に必要になってくる行動(妊婦検診など)にはどうにか対応して、それでも結構いっぱいいっぱいではあったから、だからこそやってるつもりになっていたんだけど

よくよく考えたら具体的には考えられていなかったり、自分の手を使って調べたりはあまりできていなかったなということに気づいた。

はやとの気づき
  • 確かに、過期産のリスク・帝王切開のリスク・41週42週に病院とかがどんな対応をしているのか具体的には知らない
    • 漠然とリスクあるだろと思ってただけ
  • 出産の流れって言われると、もし今生まれるってなったら何を準備して何からやればいいかはわかってない
  • 産む側の気持ちは全然想像できていなかったかもしれない

その後の行動

だから改めて、出産について流れとかリスクとかについて調べてみた。

出産のリスクについて調べる

特に今回は予定日を過ぎた妊婦のお産がどうなっていくのかについて調べました。

  • 正産期
正産期とは

妊娠37週0日から41週6日

予定日っていうのは40週0日の日。だから、予定日を過ぎたからと言ってまだ正産期内だからすぐに焦る必要はない。

  • 41週

42週までには産みたい(胎盤の機能が落ちたり羊水量が減り赤ちゃんにストレスが起きやすくなる)ので、この時期から誘発分娩(促進剤など)を検討する。自然陣痛も待てるが、母子の状態をチェックしながらとなる。

・誘発分娩の利点
→赤ちゃんの合併症、帝王切開の必要性軽減

・誘発分娩のリスク
→さらなる医療介入の必要性が高まる場合あり、母体の出血リスク

  • 42週

42週を超えると「過期産」と呼ばれる。誘発分娩により経腟分娩は可能(事例あり)。だが、状態によって帝王切開になる。

・42週を過ぎた赤ちゃんのリスク
→胎便吸引症候群リスク、死産のリスクが高まる

・42週を過ぎた母体のリスク
→出血、会陰損傷、帝王切開のリスクが高まる

・帝王切開のリスク
→1人目が帝王切開だと2人目も帝王切開を推奨される

参考:NSW HealthW/StoryMSDマニュアル家庭版国立成育医療研究センターゆいクリニック

出産の流れについて調べる

  • ロータスバース
ロータスバースとは

出産後へその緒を切らずに自然に離れるまで胎盤と繋げたままにするお産の形

・胎盤の取り扱い
※後日やり方記事更新予定

  • 自宅出産

助産師立ち合いの自宅出産もあれば、助産師もなしのプライベート出産と呼ばれる出産の形もあるらしい。:事例あり。

調べてみて

当事者意識は上がったと思う

ななみからの前情報のおかげで入りやすかった部分もあるし、それに加えて自分で手を動かしたことで前より腹落ちはしたと思う。

でもギャップは埋まらない

男からしたら体の変化もなければ実感も沸きづらい。生まれてからも、母乳とか母親じゃないとダメな部分とか意識的な部分のギャップで当事者意識のギャップというのは埋まらないかもしれない。

これを埋めるには「これだけやってる!」の夫側のやれてる度合を上げて、「妻の求める度合」とか「やってくれてるよね」って度合が下がれば埋まるのかなって思うけど、

たぶんゼロになることはない。

だからこそ大切なこと

だからこそ今回みたいに、自分で手を動かして腹落ちしたりが大事かなと思った。

はやと
はやと

まぁ手始めに、奥さんの背中を触ってあげることがおすすめ!

今回の出来事はななみが抱える不安を1人で抱えさせないように、一緒に出産・子育てをやってる感覚をちゃんと持てるように

考える良いきっかけだったかなと思います。

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ななみ
ななみ

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ABOUT US
ななみとはやと
ななみとはやと
くじらのうた
『人生は自分の選択がつくる』を合言葉に、
自分を大事にする選択を積み重ねて生きる夫婦。

ななみ🐋
東京出身→沖縄で島暮らし5年を経て
社会人7年目にして看護学校入学
「助産婦」を目指して邁進中

はやと🐯
長崎出身→数学講師4年を経て
「子ども達に残したい未来を残す」と
農業の道へ未経験転職

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・妊娠、育児奮闘記
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