赤ちゃんの行事ってなにがある?一覧と体験談
こんにちは!そろそろ出産して6週間が経ったななみです。
日々寝不足は溜まり、疲れはしているけど、学校の課題と子育てとなんとかはやと(旦那さん)とともに頑張っています!
そんな中、日に日に大きくなり、早くも目は見えてるし、コミュニケーションもとってくる勢いで成長する赤ちゃんです。
毎日大体同じことしてるのに飛ぶように日にちが過ぎて行く気もするし、永遠に感じる赤ちゃん育ての中、
なんだか、お宮参りだのお七夜だの行事が目白押し。疲れてるのにと思いつつ、逃したくないという気持ちもある私なので
忘れないためにも赤ちゃん行事をまとめてみました!やったのは体験談もいれてるよ🐣

生後7日目:お七夜
赤ちゃんが産まれた日を0日目とし、7日目に迎えるのが「お七夜(おしちや)」。
お七夜は平安時代(約1200年前)からある行事で、昔は1週間赤ちゃんが生きていることが当たり前じゃなかった。
だから、赤ちゃんが生まれて7日目を迎えられたことを祝うために行ったものだそう。
地域によって明確にいつするかは少し違うこともあるみたいだけど、妊娠も生後の日数も0日目から始めて数えるからわかりやすいはず!
お七夜では命名式も一緒に行うことが多いみたい。私たちの場合は胎児ネームの期間はほとんどなくて、お腹にいる時から名前でみんなで呼んでたからお披露目は終わっていたけれど。
やることはお食事をする人もいれば、命名書を用意する人などそれぞれみたい。私たちはそんなことは露知らず、てんやわんやの間に過ぎていた7日目。
命名式も特にはやらず、ちょうどゴールデンウィークで帰省した時に私の母と私とはやとで書き初め用紙に名前を書き合って、
とっても上手だったはやとの清書を赤ちゃんの隣に置いてウチで写真を撮って満足!
書き初め用紙に書いたのは、「命名」「生年月日+生」「下の名前」にしました!
生後1か月目:お宮参り
初宮参りともいうこの行事はよくインスタとかでもみるかもしれない。
赤ちゃんの健やかな成長を願って、産土神(うぶすながみ)にあたる神社へお参りする行事。
産土神=産土さまっていうのは、赤ちゃんの生まれた場所の一番近くにある神社の神様、もしくは妊娠中に長くいたところの一番近くの神様のこと。
1ヶ月くらいに行うのが常なんだけど、男の子は生後31〜32日、女の子は生後32〜33日に行うのが正式らしい。
やることは、お互いの両親を呼んで正装して神社に行って、祝詞をあげてもらい、そのあと写真を撮ったりして、お食事会を開くみたい。
正装といってもオフィスカジュアルみたいな人もいれば、着物を着る人もいたり、スーツもいたりと様々。好きな格好でいいと思う!
赤ちゃんは祝着=セレモニードレスを着せる人が多いみたい。
うちはこれまたゴールデンウィークにちょうどおばあちゃん(私の母)もいるしとイベントチックにさらっとやってみました!
なにをやったかというと、赤ちゃんに私の祖母がつくったセレモニードレスを着せて、私たち夫婦は沖縄の正装かりゆしを着て、私の母はおしゃれなオフィスカジュアルな服を着て、神社に行って挨拶して写真を撮った!
神社も赤ちゃんの産土さまというより、私や私の母の産土さまでずっとお世話になってる神社を選んで、
祝詞もあげてもらわず、自分たちだけで挨拶して、写真撮ったりして満足!
色んな行事、好きなように楽しもうの精神です。
ニューボーンフォト
外国の文化らしいニューボーンフォトは新生児期の今しかない赤ちゃんの姿を写真に納めること。
写真スタジオとかに行って可愛い衣装やセットで撮ってはインスタとかにあげる人がたくさんいるけど、
私たちは自分たちのスマホで日常の写真やビデオを撮って満足してたので、特にスタジオには行ってません。
でも、やったらやったで可愛いよね。
この時期の赤ちゃんは、お母さんのお腹のなかにいた頃の状態に近いため、胎内にいたときと同じようなポーズをとるみたい!
授乳クッションみたいのにくるまった可愛い写真を確かによく見る気がします。
生後100日目: お食い初め
生後100日目はいつかというと大体生後14週(3ヶ月半くらい)。月が31日か30日かによって変わるから数えてみてね。
なんとなくよく聞く気がするお食い初め(おくいぞめ)は赤ちゃんが一生食べるものに困らないようにという願いを込めて、ご馳走を用意して、食べさせる真似をする行事。
どんな料理かというと大体鯛の尾頭とか、赤飯、煮物、酢の物、漬け物、紅白の餅、汁物。
その他に、石のように固いものでも食べられるようにと神社の境内から授かる「歯固め石」なんてのもあるみたい。
私たちはまだ迎えてないからやっていないけど、食事処でサービスとしてお食い初めセットがあったりするのはみたことがある。
私たちはどんなするか…家でお祝いご馳走でもつくって、写真撮るかもなぁ。またやってみたら更新します!
生後6か月目:ハーフバースデー
最近、この半分誕生日流行ってるのか、1/2成人式とか私が子供の頃にはなかったものがどんどん増え、バレンタインのような行事商戦か?と思ってしまうななみです笑
これはその名の通り、赤ちゃんが生後6ヶ月を無事に迎えられたことをお祝いするもので、外国の文化みたい。
特にやることはないけど、離乳食の時期と被るから、離乳食ケーキなんかを作る人もいるみたい。
生後1年目:初誕生日
いつも思うけど、誕生日と生後一年の日はずれてるよねと思いつつ、きっと一歳の誕生日以降の数え方は日にちメインになるのだろう笑
一歳は初めての誕生日だから、やることも特別のようで、
一生分の食べ物になぞらえた「一升餅」を用意し、その一升餅を赤ちゃんに背負わせてお祝いをするみたい!
これはなんだか楽しそうで、背負えるのか?とも思うけどやらせたい!お餅大好きだし笑
赤ちゃんに一升餅を踏ませる地方もあるみたいだから、背負えなければ踏ませよう笑
私たちが暮らしたことのある久米島(沖縄の離島)では一歳にたんかーゆーえーという行事があって、
赤ちゃんの将来を占うため、そろばん、筆、食べ物、お金などなど好きなものを横一列に赤ちゃんから離れたところにおいて、
赤ちゃんがハイハイや歩いてそこまでいって、どれを先に触るかでどんな子になるって見守る行事があるの。
例えば、そろばんだったら、商売、筆なら勉強、食べ物なら食いしん坊、料理人、お金ならお金に困らないなどなど。
これはやりたいと密かに思って楽しみにしている行事です。
生後初めての3月3日(女の子):初節句
「初節句」は、文字通り生まれて初めてのお節句を迎えたことをお祝いするもの。
3月3日、桃の節句では雛(ひな)人形を用意してお祝いをするんだけど、実は昔は災いや汚れを人形に託して川や海に流して無病息災を願う行事だった。
中国ではこの日は川で身を清め、不浄を祓う習慣があったみたい。これって桃太郎の話で桃が川から流れてくるのと関係ありそうだなぁ。
並べ方は男雛が左(向かって右)に飾るものだったけど、今では西洋式の並びを取り入れて、逆になってることもあるみたい。
それが時を経て、子供の健康と成長を願う行事になったから、女の子だけのものじゃないんだって。
女の子の日と思ってやってた小さな頃、うちは姉妹だったから、毎年お雛様を飾って、時には工作イベントで木のお雛様作ったりして、4日に急いで片付けてってしてた。
ご飯はちらし寿司をつくったり、ひなあられを食べたり、カラフルなイメージ。
はまぐりのお吸い物や菱餅を食べる人もいるよね。
生後初の5月5日(男の子):初節句
端午の節句と言われる5月5日だけど、元々端午というのは初めての午の日という意味で5月に限ったことじゃなかったみたい。
それが数が重なる5月5日を指すようになってきて、今がある。
この日は古来から野に出かけて薬草を摘んだり、菖蒲酒を飲み邪気を祓うのが中国での慣わしで、平安時代に日本に伝わってきた。
日本では5月はちょうど田植え前に女の人が禊を行う時期で田の神様を祀る時期だったことから、文化が混ざって今の端午の節句が出来たそう。
薬草である菖蒲やよもぎを軒先に吊るして邪気を祓い、お風呂に浮かべて無病息災を願うのがこの日にやること。
私も初めて菖蒲をスーパーで見て、お風呂に浮かべたけれど、少し香りがした!お風呂に浮かべる時はお湯を溜め始める前にもう浴槽に入れてそのままお湯を入れるみたい。
そして、この風習が江戸時代に菖蒲と尚武をかけたことから、男の子の健やかな成長を願う日になったそうです。
ここから、兜や刀、武者人形、鯉のぼりなんかに繋がるようになったみたい。
鯉のぼりは龍門の滝を鯉が遡って龍になったという中国の故事を由来としていて、立身出世の象徴らしく、子供の健康、将来、成功なんかを願う行事になってるんだなぁ。
食べ物としては、柏餅やちまき、筍、かつおなどの縁起物がよく食べられていて、私もあやかって柏餅やちまきを食べてた!

日本の伝統行事は邪気を祓って健康を願うものが多くて、祓うって大事なことなんだなと改めて。
これからも日本の伝統を子供に伝えていくためにも楽しみながら、無理せず、行事ごとは大切にしていきたいと思う新米母でした。


