ベビー布団のおすすめ3選
こんにちは!ななみの学校が始まって少し、ワンオペにも慣れてきました、はやとです。
今回は「ベビー布団のおすすめ3選」を紹介します。
よくSNSなどでベビーベッド使っている様子を見たりしますが、うちでは敷布団タイプを使っています。
夜は大人用の布団で一緒に寝ているんだけど、お昼に寝かせている時は大人用よりコンパクトだし、ベビー布団に寝かせたりしています。
保育園に行くようになる時にも必要になると思うので、ぜひベビー布団選びの参考にしてみてください!
素材や硬さ、サイズなど選ぶときのポイントをまとめています!
\うちはこれを使ってます!/
ベビー布団はなぜ必要?
最初に「なぜベビー布団が必要なのか」を確認しておきましょう。
新生児が1日に必要な睡眠時間と布団の重要性
新生児が1日に必要な睡眠時間は、合計14〜17時間程度とされています。
生活時間のほぼ大半を眠って過ごす新生児にとって、寝床の環境は健康と安全に直結するものです。
ベビー布団が持つ3つの特徴
ベビー専用布団は以下の3点を考慮して設計されています。
① 硬さ(firmness)の確保
新生児が沈み込まないよう、適度な硬さで顔が埋まらない素材・構造になっています。
② 適切なサイズ
標準サイズ(約60cm×90cm)または大判サイズ(約70cm×120cm)など、赤ちゃんの体に合った寸法で設計されています。
③ 安全基準への対応
国内で販売されているベビー布団の多くは、PSCマーク・SGマーク・日本製などの安全基準・品質基準に対応しています。
ベビー布団を選ぶときの5つのポイント
ベビー布団のおすすめを選ぶ前に、選び方のポイントを5つ紹介します。
ポイント①敷き布団の硬さを確認する
ベビー布団で最も重要なのが敷き布団の硬さです。
敷き布団が柔らかすぎると、赤ちゃんが沈み込んで顔が埋まり、窒息するリスクが高まります。
硬さの確認方法
- 手でぐっと押したときに、すぐ元に戻る程度の反発力があるか
- 赤ちゃんを乗せたときに体が沈み込まないか
- 「高反発」「硬綿」などの素材を使用していることが明記されているか
掛け布団は柔らかくても問題ありませんが、敷き布団については「硬め」を基準に選ぶことをおすすめします。
ポイント②素材と洗いやすさで選ぶ
赤ちゃんは汗・母乳・ミルクの吐き戻し・おむつ漏れなど、さまざまな理由で布団を汚します。
清潔さを保つために洗いやすい素材・構造を選ぶことが長期使用のポイントです。
素材別の特徴
| 素材 | 特徴 | 向いている季節 |
|---|---|---|
| コットン(綿) | 吸湿性・通気性が高く肌に優しい。オールシーズン使いやすい | オールシーズン |
| ポリエステル綿 | 軽量で洗濯しやすく乾きが早い。価格が手頃 | オールシーズン |
| 羽毛(ダウン) | 軽くて保温性が高い。冬場に向いているが洗濯が難しいものも | 秋〜冬 |
| オーガニックコットン | 敏感肌の赤ちゃんにも安心。価格は高め | オールシーズン |
カバーが取り外して洗濯機で丸洗いできるかどうか、乾きが速い素材かどうかも合わせて確認しましょう。
ポイント③サイズを確認する(レギュラー vs 大判)
ベビー布団のサイズは主に2種類あります。
レギュラーサイズ(約60cm×90cm)
- 標準的なベビーベッドに対応したサイズ
- コンパクトで扱いやすく、一般的なご家庭に多い
- 使用期間の目安は生後〜1歳ごろ
大判サイズ(約70cm×120cm)
- やや大きめで、成長しても長く使えるサイズ
- 床に直接敷いて使うスタイルに向いている
- 使用期間の目安は生後〜2〜3歳ごろ
ベビーベッドを使う予定がある場合は、ベッドのサイズと布団のサイズが合っているかを必ず確認しましょう。
隙間があると赤ちゃんが挟まる危険があります。
ポイント④セット商品 vs 単品購入、どちらがいい?
ベビー布団は「セット商品」と「単品購入」の2種類のスタイルがあります。
セット商品のメリット・デメリット
- メリット:必要なものが一度に揃う・単品購入より割安なケースが多い・統一感がある
- デメリット:不要なアイテムが含まれる場合がある・使わないものが増えてコスパが悪くなることも
単品購入のメリット・デメリット
- メリット:必要なものだけ選べる・素材や硬さを個別に吟味できる
- デメリット:選ぶ手間がかかる・トータルコストが高くなることも
初めてベビー布団を選ぶ場合は、「敷き布団・掛け布団・カバー」が揃ったシンプルなセットから始めると選びやすいです。
ポイント⑤防水カバー・防ダニ加工の有無を確認する
新生児期は特に汚れやすいため、防水加工が施された敷き布団や防水カバーを合わせて用意しておくと便利です。
また、アレルギーが気になるご家庭では防ダニ加工や「ダニを通しにくい高密度織りカバー」が施された製品を選ぶとより安心です。
ベビー布団おすすめ3選
ここから、ベビー布団のおすすめ3選をご紹介します。
おすすめ① メリークイーン 羊毛×コットン素材のベビー布団
うちで使ってるのがこれ!
特徴:掛布団と敷布団が一体型で天然素材のベビー布団です。
赤ちゃんの肌に触れる部分は全て綿100%。
折って結んで持ち運びが簡単なので、保育園で必要になるときにも便利だと思ってこれにしました!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 素材 | コットン、羊毛、ポリエステル(場所により異なる) |
| 価格帯 | 26,000円 |
| こんな人に向いている | 赤ちゃんの肌に触れる素材にこだわりたい人。掛布団の中綿素材にポリエステルを選びたくない人。 |

デザインもかわいくて気に入っています!
おすすめ② 西松屋・バースデイなどのプチプラベビー布団セット
特徴:西松屋・バースデイ(しまむらグループ)などの育児用品チェーンでは、5,000〜10,000円前後でコスパの良いベビー布団セットが揃っています。
「まず必要最低限を揃えたい」「追加で購入を検討したい」というときに最適です。
カバーの種類やデザインも豊富で、洗い替え用カバーも手頃な価格で購入できるため、清潔を保ちやすいのも魅力です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | セットで5,000〜10,000円前後 |
| 素材 | ポリエステル綿・コットンなど(製品による) |
| こんな人に向いている | コスパ重視・まず試したい・予算を抑えたいママ |
| 注意点 | 敷き布団の硬さは実物を確認してから購入するのがおすすめ。購入前に手で押して硬さをチェック |
おすすめ③ 西川(Nishikawa)のベビー布団セット
特徴:創業1566年の老舗寝具メーカー「西川」が展開するベビー布団シリーズです。
長年にわたる寝具づくりのノウハウを活かした高品質な素材と丁寧な仕上がりが特徴で、多くのママから信頼されている定番ブランドです。
敷き布団には適度な硬さが確保されており、赤ちゃんが沈み込まない設計。
日本製であることや、品質管理の徹底が安心感につながっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ展開 | レギュラー(60×90cm)・大判(70×120cm)など |
| 素材 | コットン・ポリエステル綿など(製品ラインによって異なる) |
| 価格帯 | セットで15,000〜35,000円前後(製品・内容による) |
| こんな人に向いている | 品質と安心感を重視したい・国内ブランドを選びたいママ |
| 注意点 | ラインナップが多いため、購入前に必要なアイテムを確認してから選ぶと◎ |
ベビー布団セットの中身について
ベビー布団のセット商品にはさまざまなアイテムが含まれていて、掛布団・敷布団以外のアイテムの役割を紹介しておきます。
枕
新生児に枕は必ずしも必要ではありません。
枕が顔にかかるリスクを考えると、むしろ使わない方が安全なケースもあります。
セットに含まれている場合は「ドーナツ枕」などの窒息リスクが低い形状のものかどうかを確認しましょう。
頭の形を整える目的でドーナツ枕を使いたい場合は、使用中は目を離さないことを忘れずに。
防水シーツ・キルトパッド
防水シーツ・キルトパッドは新生児期に特に活躍するアイテムです。
ミルクの吐き戻し・おむつ漏れなどから敷き布団本体を守るために、敷き布団の上に重ねて使います。
丸洗いできる素材・速乾性のある素材を選ぶと、汚れても素早く洗って清潔を保てます。
洗い替えとして2〜3枚用意しておくと安心です。
カバー類
布団カバー・シーツは赤ちゃんの肌に直接触れるアイテムなので、肌触りが良く吸水性のある素材を選びましょう。
ガーゼ素材・コットン素材のカバーは赤ちゃんの肌に優しく、洗濯後も柔らかさが保たれやすいのでおすすめです。
ベビー布団の正しい使い方と安全上の注意点
ベビー布団を選んだら、安全に使うための基本ルールを確認しておきましょう。
新生児をベビー布団に寝かせるときの基本ルール
以下は、ベビー布団で赤ちゃんを寝かせる際に必ず守りたい基本ルールです。
- 必ず仰向けに寝かせる:うつぶせ寝・横向き寝はSIDSのリスクを高めるため避ける
- 布団の周囲にものを置かない:枕・ぬいぐるみ・タオル・毛布が顔にかかる危険がある
- 掛け布団の掛けすぎをしない:胸元あたりまでにとどめ、腕が出た状態にする
- 赤ちゃんを一人にしない:特に新生児期は目を離さないようにする
- タバコの煙のない環境を保つ:受動喫煙はSIDSのリスク因子のひとつ
(参考:厚生労働省「乳幼児突然死症候群(SIDS)について」https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/sids.html)
ベビー布団を清潔に保つためのお手入れ方法
赤ちゃんの布団は汚れやすいため、定期的なお手入れが大切です。
日常のお手入れ
- カバー・シーツ類は週に1〜2回は洗濯する
- 汚れたらその都度交換する(洗い替えを複数枚用意しておく)
- 天気の良い日は布団を陰干しして湿気を飛ばす
布団本体の洗濯
- 洗濯表示を確認し、洗濯機対応のものは月に1〜2回の丸洗いが理想
- 洗濯機非対応のものはコインランドリーの大型乾燥機を活用するか、専門のクリーニングに出す
- 天日干しは殺菌・ダニ対策にも有効(ただし直射日光による素材の劣化に注意)
ベビーベッドとベビー布団の関係
ベビーベッドとベビー布団を合わせて使う場合、布団のサイズがベッドのサイズにぴったり合っていることが重要です。
布団が小さすぎると隙間が生じ、赤ちゃんの手足が挟まる危険があります。
逆に大きすぎると布団が折れてしまい、赤ちゃんの周囲に余分な布が生じて危険です。
日本のベビーベッドの標準サイズは内寸が約60cm×90cm(レギュラー)または70cm×120cm(大判)が一般的です。
購入前にベビーベッドの内寸を確認してから、対応するサイズの布団を選びましょう。
ベビー布団に関するよくある質問(FAQ)
Q. ベビー布団はいつから必要ですか?
ベビー布団は出産直後から必要です。
出産後すぐに赤ちゃんを安全な寝床に寝かせる必要があるため、出産前に準備しておくことをおすすめします。
出産準備の目安として、妊娠8〜9ヶ月ごろまでに揃えておくと余裕を持って準備できます。
Q. ベビー布団はいつまで使えますか?
ベビー布団のサイズにもよりますが、レギュラーサイズ(60×90cm)は1歳ごろまで、大判サイズ(70×120cm)は2〜3歳ごろまで使えることが多いです。
子どもの成長スピードには個人差があるため、赤ちゃんの体が布団からはみ出すようになったら買い替えのタイミングです。
Q. 敷き布団は洗えるものを選んだ方がいいですか?
できれば洗えるものを選ぶことをおすすめします。
新生児期は吐き戻しやおむつ漏れなどで布団が汚れることが多く、洗えないと衛生面が心配です。
本体が洗えない場合は、防水シーツ・防水カバーを必ず合わせて使いましょう。
まとめ
この記事では、ベビー布団のおすすめ3選と選び方のポイントを紹介しました。
最後に要点を整理します。
ベビー布団を選ぶ5つのポイント
- 敷き布団の硬さ:沈み込まない「硬め」が安全の基本
- 素材と洗いやすさ:コットン・ポリエステル綿など清潔を保ちやすいものを
- サイズ:ベビーベッドのサイズに合わせてレギュラー・大判を選ぶ
- セット vs 単品:初めてならシンプルなセットから始めるのがおすすめ
- 防水・防ダニ加工:汚れ対策と衛生管理のために確認を
ベビー布団おすすめ3選
- メリークイーンのベビー布団:素材にこだわりたいママに
- 西松屋・バースデイなどのプチプラセット:コスパ重視・まず試したいママに
- 西川のベビー布団セット:品質・安心感重視・国内ブランドを選びたいママに
赤ちゃんの睡眠時間は1日14〜17時間。
その長い時間を安全に過ごすために、ベビー布団は出産準備の中でも優先度の高いアイテムです。
お気に入りのベビー布団を使って、子育ての楽しみが1つ増えますように!
\うちはこれを使ってます!/
天然素材で持ち運びも簡単でおすすめです!
【参考資料】
- 厚生労働省「乳幼児突然死症候群(SIDS)について」https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/sids.html
- National Sleep Foundation「Newborn Sleep」https://www.sleepfoundation.org/
- 消費者庁「ベビーベッド等の安全確保について」https://www.caa.go.jp/
- 日本小児科学会 こどもの救急 https://www.kodomo-qq.jp/
- GOTS(国際オーガニックテキスタイル基準)https://global-standard.org/


